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FF XIV Aegis鯖で活動しているLuster Graceのブログです インゲームでの日々の生活を綴っています

   
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禁断症状がマッハなエオルゼアのみなさん、こんばんわ、らっさんことラスターです

さてさて、いよいよ待ちに待った大規模お薬「キャラクタークリエイションベンチマーク」が配信になりました!

この記事を読むころにはほとんどの方がもう触った後かと思いますが


らっさんも違わず群がるハイエナのごとくベンチマークを即DL!
ひさびさに聞くプレリュードに癒されながらひたすら「新生らっさん」をメイキングしました!

てな訳で今回は「新生ルガクリエイション!」と題して
ひたすらルガディンを作った模様をお伝えしますよーw



注意!
今回の記事は完全にルガしかでてきません!
らっさん俺得なのでふーん程度に見てね!



髪型とかは旧版からあまり変更する気はなかったのですぐ決まったけれど

色合いが全然きまらず…

あーでもない、こーでもないを繰り返し…


悩み、悩んで悩まれて…


























ついにきた!という配色ができました、新生らっさんはこのカラーで行く!
画面だとわかりにくいけど、一応黒ではなくて群青?すごく濃い藍です



エモーション中の表情が結構細かく作りこまれているのでいろいろ撮影
※しつこいくらいルガ!


/cheer の表情 スポーツ観戦が好きなとーちゃん


/furiousの表情 野獣!


/me の表情 


/poseの表情




おまけ
ベンチマークで装着できる装備もぱしゃり(40代のコバルトと50代のHDLは除外)


レベル30代の装備がどうしてもアメフト選手にしか見えない!



さらにおまけ

ルガ女性も作ってみました、初めてだったけど結構美人が作れる!


女性キャラクターはフェイスペイントのチークをうまく使うと一気に女性らしさが出ますね

余談ですが男性キャラでもアイシャドーメイクを肌の色を少し暗くした色で目元のほうにおいてあげると堀が深いキリッ!とした顔立ちになります。(↑のルガ雄でも使ってます、目立たないでしょ)




以上 今回はひたすらルガのキャラメイクをしたらっさんの模様でしたー
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鎧なんだけど

布も使われてて、派手な刺繍とかあしらってあるような鎧

WSを出すとバサァッ!ってなってくれるとイイ!

みなさんこんにちわ、らっさんことラスターです。

25日付で第48回プロデューサーレターが公開されましたね!
(我らがよしPからのメッセージ 第48回プロデューサーレター

サービス開始までやっと1ヶ月となり、大分具体的なSSを載せてくれていますね!

タイタンはフィールドから弾き飛ばされておちちゃうんですかね…落下ダメージ痛そう

古の武器はハイドラっぽい敵と戦っていますね、旧版からどのように変更されているのか楽しみですね~



そして、SSを見ていて気が付いた点!


よく見て…よーく見て


ココ!ココだよ!

ホットバーが1アクション単位で表示・非表示設定できるみたいだよ!

素敵!
(あれ、もしかして既出?)
みなさんこんばんは、らっさんことラスターです。

前回の記事では、新生βテストの画面を見ながらUIの配置について考えてみました。

前回の記事※無駄に長いので注意)

今回は、βテストをプレイしながららっさんの配置がどのようにかわったのか、ゲームパッドの切り替えのやりにくさをどういう風に解決したのかをちょっぴり紹介して行きたいと思いますよー



さて、今回はエージングテスト、ということもあり、かなり長時間セッティングをいじることが可能だった…

だがしかし!駄菓子歌詞!

なんとSSをとった枚数がかなり少なく。文章の表現では分かりにくいところもあるかもしれませんがご容赦ください。

次回はもうオープンβだからその時にSSとって記事を書くなんて気力にはきっとならない

そもそもHUDレイアウトとかキー設定興味ないよ!って方は今回の記事もスルーでお願いします。



まずはこちらをご覧ください。β3後半でやっとおちついた配置です。
※キャラ名が表示されている部分を白くしています



ちなみに前回のテスト時はこちら



大きくは変わったのは、
「ミニマップと横ホットバーの位置」
「ログウィンドウを狭くして、縦ホットバー2列追加」
した事でしょうか。

らっさん個人が、ゲームパッドを使用しているので前回の記事でも触れた
「XHBの切り替えをどううまく使うか?」
という課題が残っていましたが

結局は「切り替えをうまくするよりもホットバーを併用したパッド+キーボードでのプレイ」に落ち着いています。
今のところ、XHBのページ切り替えは一切していません。

ちなみに配置設定画面↓

ホットバーは縦横ともにすこし重ねるくらいのほうがコンパクトで余分な隙間なく配置できますね。
このあたりは好みの問題でもありますが。
配置に関する細かいことは前回の記事の通りなので省きます。



さて、ここからは「パッド+キーボード」での操作を想定した設定で話を進めていきます。
パッドオンリーだぜ!キーボ+マウスだぜ!っていうプレイスタイルの方は参考程度にとどめておいて「こんな使い方もあるのねー」くらいに思ってください。

まず、前回は配置に関することばかりであまりふれていなかったのですが、この「パッド+キーボード」というプレイスタイルにおいて重要になってくるのが
「各種キーバインド」「ショートカット」です。
ダイレクトチャット(キーボードを入力するとすぐチャットモードに移行する機能)をオフにしているとワンタッチで各種ウィンドウやホットバーのアクションを使用することができます
自分の場合、アイテムはI、アーマリーチェストはEなどなど、いろんなウィンドウを出せるようにしました。こちらもCtrlやArt、Shiftキーとの併用登録が可能です。

以上をふまえて考えていきます。



まず、「パッドとキーボードを併用する」ということは
「普段はキーボードに手がいっていない」
「戦闘中だろうと何だろうと、パッドから片手を離してキーボードを触ることが考えられる」
この2点が想定され、それはつまり
「かなり触りやすく、画面を見ながらでも判別しやすいキー」を選定することが大事になってきます。


これも個人の設定方法やスタイルによりますが、自分はバフに関係するアクションや、毎回戦闘のたびに使うアクション以外を横ホットバー1~3に配置しています。
なぜ右側をほとんど使っていないかといいますと
「ここに対応するキーを設定していないから」です(おぃぃぃ

ではなぜ、2段でいいじゃないか、と言われそうですが。

実はこれ、テンキーの1~9キーで発動するようにセットしています。


この位置にセットしてあるアクションを使用するときのみ右手をテンキーに伸ばしてます。
慣れれば左手だけで移動とカメラロールはパッドでいけちゃいまので、戦闘中もかなりスムーズにいけますよ!

ちなみに今回はかなりホットバーを追加して、ホットバー横4番、ホットバー縦7番、8番を追加しました。

画像ではなにもセットされていませんが、ここはホットバーの共有化(β3時点では未実装の機能。)を利用して、戦闘中ではまず使わないであろうアクション等をセットする予定です。
例:チョコボ、スプリント、染色、修理、マテリア化

こちらは縦ホットバー、並んでいるのは、各種ギアセットです。こちらも共有化してワンタッチでジョブチェンジができるようになります!こちらはかなりオススメ!

4番は通常の1~^キー、ギアセットはそれぞれCtrl or Art + 1~^キーで発動することができるようにしました。



さて、今回もまた無駄に長くなってしまったのでここまでにします。

前回、今回と長々と話してましたが、要は「自分にあった配置と設定を模索しろ!」ってことです!
ここにきて一言でまとまった

まぁ、ミナガワさんが頑張ってパッドがものすんごく使いやすくなったらそれが一番なんですがね!

それでは、みなさんまた8月のオープンβで会いましょう
「良い旅を!」

みなさんこんばんわー
らっさんことラスターです。

βテストもフェーズ3第2日程を終えて、懐かしのキャラクターと再開した方も多いのではないでしょうか?
かくいう自分も久しぶりに見る自分の真の姿に懐かしさを感じましたw

さてさて、βテストの合間のヒマを持て余しすぎて時間を有効に使おうかと思い立ち。
表題通りUIの配置とパッド操作時のXHBの使い方を考えてみようかと思います!
※今回の記事は珍しく長いです!要注意!


過去のβテストからUIは↓の感じにしていました。


ちょーっとブログ用に圧縮をかけているので、見づらいかとおもいますが

簡単に説明すると、初期配置のものはいっさいありません!(www
画面右上にサーバーとの通信状況、所持ギル、その左にメインメニュー、装備・所持品アイコン
下にミニマップ、目的リスト(画面ではFATE情報)その下に横アクションバーと続き、
画面下のほうにはログがチャット用とシステム面と2つ並んでいます。
画面左側は下からPTリスト、リミットブレイクゲージ(画面では出ていませんが)、ターゲット情報、プレイヤー情報、XHBと並べ、PTリストとターゲット情報の横くらいに敵視リストやキャストゲージを配置しています。


まず、そもそもの段階で人それぞれ、画面のどこが見やすいか?というものがあります。
UI配置に関してこれは特に重要で、パッと画面を見たときに、「自分がどこに目を向けるか」というのは意外と傾向があります。
もし、この記事をちょっとでも参考にしていただけるなら、このことをよーーく念頭において配置してみてください(UI配置に関してはココが一番重要といってもいいくらい!)

自分の場合は、利き目が左目ということもあってか、ついつい左側に目が行ってしまうので、このような配置になっています。
自分の利き目を確認するときは、
①自分からなるべく遠くにある「ある1点」(目印になるもの)を決める
②その目印に重なるように人差し指を立てる
③左右の目を交互に閉じる。この時にすくなからず指が目印からずれると思います。
④片方の目を閉じたときに、指がずれて見えなかったときに空いている目が利き目です。
利き目が必ず関係しているとは言い切れないですが、多少参考にはなるかと思います!
目をしばらく閉じて、再度画面を見たときに、「つい目が行く場所」をみつけてみてください。
そこを基点としてUI配置するときっと新生ライフが楽しくなりますよ!(これなんて商法w)


さて、前置きが大分長くなりましたが
自分の「ついつい目が行っちゃう部分」がわかったところで、さっそくUI配置をいじっていきましょう
配置のポイントは

・近くにまとめて置くウィジェットをおさえる
・頻繁に見る、など理由づけしながらウィジェットの優先度を決める
・「つい目が行ってしまう」場所に優先度を高いものを配置する
・「つい目が行ってしまう」場所とは反対側に優先度が低いもの、たまにしかみないものを配置する

です!
特に「つい目が行ってしまう」場所にあまり随時見る必要がないものばかり配置されていると、画面をみていてすごく違和感を感じるかと思います。
近くにまとめておくべきウィジェットは、個人の考え方もあるのであまり「オォ…ソウダ…コレダ…」とは言えませんが
自分でいろんな配置を試しながら「ソウカ…オマエカ…」という組み合わせを見つけてください

自分の場合は
・ターゲット情報+プレイヤー情報+敵視リスト+プレイヤーのバフとかのアイコン+キャストゲージ
・マップ+目的リスト
・メインメニュー+所持品アイコン+所持ギル+通信状況
はまとめておくべきかと考えてます(異論は認める
ログにかんしては、1つしか出さない、2つ、3つ出すと選択の幅がありますが、画面がいっぱいいっぱいになっちゃうので自分の場合は2つ、
・チャット用
・システム関係
とわけて並べています、正直これも好みでログフィルターや配置は検討の余地がありますね

XHBとアクションバーを同時に出す場合は(方法はここでは述べるよゆうがないので各自調べてね!)
使い方次第ではまとめておくかどうか異なります。自分はアクションバーにはリキャスト確認と大技にあわせて使うバフ系を設定していたのであえて離して配置していましたが、いざ戦闘をしてみると、やっぱり近いほうがいいなぁと感じることもありました。

…以上、ここまでUI配置に関していろいろ考えてみたものの、ただの自分の考えだけになっちゃいましたね!
自由に配置が変えられるという素敵な仕様なので、みなさんも自分の見やすさ、やりやすさにこだわった配置を是非みつけてください!


次はXHBですね…
フォーラムでも大分議論がされていますが、パッドユーザーにとって最大の難敵がこのXHB
今までのテストでは新規キャラクターで使えるアクションも少なく、特に操作面で問題はなかったのですが…
いざ、引き継ぎキャラクターで使ってみると…

どーみても数が足りない!切り替えして使うにもなにかと間違ったりして不便!
・クラスアクション
・ジョブの場合はジョブアクション
・クラスクエストで追加されるアクション
・他クラスのアディッショナルアクション
・リミットブレイク
セットするべきアクションはかなりの数になり、全部をXHBで使おうとするならば3ページは使うことになるでしょう…
複数ページを利用する場合の懸念事項は
・見てないページのアクションのリキャストがわからない
・ページ変更を間違うと場合によってはPT壊滅になりかねない
・切り替えがそもそも面倒
ってところでしょうか…
慣れの問題といえばそれで済むのですが、特に序盤は結構ストレスに感じますよね…

これらを解消する方法を考えると
・切り替えも操作もとにかく慣れる
・補助として横アクションバー、縦アクションバ-を駆使する
かなー?と思っています


まずXHBの使いにくさは特に十字キー側で現れるかと思います
使ってみるとすぐに実感できますが、新生でのバトルは「敵の大技をよける」「敵の横や背後をとる」など、戦闘時にも結構動きがあります。
移動はやはり左スティックを用いるので、移動しながら各アクションを使おうとすると「指が!ユビガァァ~ァッ!」って状態に
いわゆる「モンハン持ち」と呼ばれる持ち方も、パッドによっては完全に指つりますし、現実的ではないですね…
(左スティックを動かしながら、Lトリガーを押しつつ、十字キーに指を伸ばしてみてください)
ということでここでポイントになるのが

移動しながら使うであろうアクションは十字キーには向かない

ということ…
って、あれ、これに該当するアクションって結構多いんじゃないか…
戦闘がサクサク技をあてていくような仕様なので、「常に技を出し続ける」状態の戦闘ではいつ敵のまわりを移動しながら攻撃アクションをするかわからないので、この課題はかなり大きいですね…逆にいえば

棒立ち状態で使うことが予想されるアクションを十字キーに充てるべきである

うむ、難しいwホークアイとか自己バフ系がこの辺によさそう、としか今は考えが及んでいないです。なにかいい案があったらまた検討します


次はXHBのページ切り替え
ですね…

まず、XHBページ切り替えの方法は2つほどあります

・R1ボタンを押すことで順番にページが切り替わる
・R1ボタンを押しながら各ボタンで任意のページに切り替える

任意のページに切り替えるのは、一刻の猶予もない戦闘状態においてかなりディスアドバンテージを持つことになりそう。というのも、順番に切り替える方法と同じボタンを用いるためか、押しながら、といっても長押しして任意のページを呼び出す、までに多少の時間を要するためです。
「今内丹しないと死ぬ!」ってときにはこのほうほうではもう死亡フラグもいいとこですよね…

順番にページが切り替わる、というのはアクションがセットされているページを順番に
(2ページにしか登録されていなければAページとBページを行ったり来たりします)
切り替えてくれますので、こちらのほうがまだ利用しやすいのかなー?


XHBへのアクションセット
さて、あとは数多くあるアクションを「どこに」「どのように」配置するかですね

こちらは竜騎士で試してみた配置です。ちなみに二段突きなど一部の攻撃アクションとバフ系のアクションはセットしていません。
自分はコンボルートをセクション(Rトリガーの十字ボタン系、Rトリガーの記号ボタン系などと区画わけしてます)ごとに並べてます
たとえば「~~スラスト」名前忘れたゴメン>「ディセムボウル」>「桜華狂咲」のコンボルートであれば
Rトリガーの十字キーを↑←↓という流れでコンボを入れられるようにしてました。
んで、空いているところにジャンプなど個別の攻撃アクションを入れ込んでます(えぇ、そりゃもう無理やりに)
自分はまだページ切り替えにとても慣れることができなさそうなので
アクションバー(横)を表示させ、バフなど攻撃アクション以外をそちらに入れるようにしてみました。

ちなみに、このアクションバーも表示させようと思えばかなりの数をだせます。縦横含めて計8つほど(だったきがする)出せちゃいます。
さすがにまだ8本フルで使用することはないでしょうが、3本くらいはあると便利な気がします。
1番に各補助アクション、2番にはリキャスト見るため+たまに使うかな、くらいのアクション、3番には共有設定をかけてチョコボや食事などクラスを問わず使うアクションやアイテムを登録します。


もし、アクションバーを使わずにXHBを駆使すると考え、以下のパターンを考えてみました

・1ページにアクションをコンボルートごとにセットし、2番に補助アクション、必要に応じて3番も使う
・コンボルートのアクションを同じ場所の別ページにセットし、1段ずつ切り替えを行う

上の方法だと、補助アクションのリキャストが全く把握できないので、たまにぽちぽち切り替えてリキャストを確認しながら適宜使って行くことになりそう
下の方法では、ものによっては2段コンボとかになるので、ページ切り替えの流れが美しくないですねー…でもこちらのほうほうだとコンボをいれつつ自己強化して次の技へ~と流れるようにボタンを押せそうではありますね。次回試してみようかな
押下するボタンのイメージだと「Rトリガー△ボタン>Rボタンで次のページ>Rトリガー△ボタンでコンボ2段目>Rボタンで次のページへ>(文章にすると面倒すぎ)んで途中Rトリガー×ボタンとかに猛者の撃とかいれておけば強化もスムーズに(いけばいいね!)


さて、大分ながながと綴ってきましたが、よくよく考えたらクラスごとに便利なアクション配置なんてゴマンとあるわけで…
今回の自分の考えはどちらかというと「近接アタッカー的な視点」ということで認識しておいてください。
特に詩人や白、黒なんかはちょっとしか触っていませんが、全然操作感が違うと思います。
(個人的な感想では、白や黒。ソーサラーはXHBでのアクションはせずに、移動だけパッドを用いる方法が使いやすかったです…)


さて…考えることはまだまだありますが、そろそろ煮詰まりつつあるので記事はここまでにしようかと思います・

ここまで長い記事は珍しく、らっさんとしてもちょっとガラじゃない感は否めませんがちょっとでも悩める冒険者さんの心の助けになればと思います。

みなさんの新生での生活がすごしやすくなることを祈ってこの記事の締めとさせていただきます。
それでは、長駄文でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!

みなさん、良い旅を!
   
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