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FF XIV Aegis鯖で活動しているLuster Graceのブログです インゲームでの日々の生活を綴っています

   
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禁断症状が末期にまで来ているエオルゼアのみなさんこんにちわ
らっさんことラスターです

人のことなんて言えない程禁断症状に悩まされています。
アーリーアクセス以降の予定を立てたり、いろんなところから情報を集めたり
さまざまな事前準備を行っている人も少なくないでしょう

オープンβにて新しいテキストコマンドが公開されてから、
「マクロをあらかじめテキストファイルで打っておけばいいんじゃね?」
とか思い立ちひたすら代名詞やテキストコマンドとにらめっこし、鋭意作成中です

今回紹介するのは/chotbar /hotbar 関連のテキストコマンド

「ゲーム始まったけど、設定だけで2時間かかりそうだよ!」
なんて以外とある話。特にレガシープレイヤーのみなさんは
各クラス、各ジョブ、加えてクラフター、ギャザラーのアクションをセットし直すだけでも無駄に時間をくってしまいます。

「そんなことで貴重な時間を使いたくない!」

今回の記事ではそんなスタートの時短を目指す方へオススメのマクロの紹介です。


さて、前置きが大分長くなってしまいましたが、簡単に説明すると
/chotbar や /hotbar はクロスホットバー、ホットバー関連の設定を行うためのテキストコマンドです。
実際には、数種類のオプションコマンドを組み合わせて使用し、ホットバーの共有設定のON・OFFやホットバーへのアクションのセット、解除などが行えます。

そして、その中の機能の一つにあるのが

「ホットバー(クロスホットバー)のコピー機能」

ある特定のホットバー(クロスホットバー)の内容を別のホットバー(クロスホットバー)にコピーできるという画期的な機能です!

具体的にいうと、「剣術師のXHB1番をナイトのXHB1番にコピー」したり
「採掘師のHB1番を園芸師のHB1番にコピー」したり…
そんなことができます。

特にクラスとジョブ間では同じアクションは同じところにセットしたいものですし、
クラフターもアクションは同じところにセットすると思いますので
これを使わない手はありません。

あんまり詳しい事はいいや、という方のために
先にテキストファイルを載せます
ダウンロード

今回はらっさんの環境に合わせてXHB関連はページ1のみ
HBは1番から3番のみ使用しています。
※実際のゲーム内でまだ使えてないので、コピペがうまくいかなかったり、コマンドが間違っている可能性があります。注意!

使い方はこんな感じ

コマンドを入れて、コピーしたいアクションがセットされているクラス(ジョブ)のホットバー番号 コピー先のクラス(ジョブ)のホットバー番号と続けて入力。
これでコピーがうまくいく(はず!)

これを続けて入力してマクロにすれば、特定のクラスだけアクションをセットしてマクロを実行するだけでセッティング完了!

あとはみなさんの環境に合わせてホットバー番号やクラス名を差し替えていただければいろんな用途に使えます。

いつマクロ書くか、今でしょ!
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キャラクリに夢中になりすぎてスコア系を全然みていなかったので

とりまレポートをば



FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/03 2:25:10
SCORE:11372
平均フレームレート:103.043
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。

画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする(グラデーション描画をなめらかにする) : 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) : 有効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) : 無効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 高品質
-アンチエイリアス : FXAA
-ライティングの品質 : 高品質
-細かい草の表示量 : 最大表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 無効
-影の解像度 : 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離 : 最長表示
-ソフトシャドウ : 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ : x16
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) : 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) : 有効
-SSAO(立体感を強調する効果) : 強く:高負荷
-グレア(光があふれる表現) : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効


システム環境:
Windows 7 Home Premium 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130318-1533)
Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz
8088.590MB
NVIDIA GeForce GTX 670(VRAM 4042 MB) 9.18.0013.1407

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE:11372 1920x1080 カスタム Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 670


基本は描画品質は最高設定ですが、太字になっている「オクルージョンカリング」というオプション(見えないものの描画を簡略化する)を有効にして少しだけ処理を減らしているくらい

見えないところをわざわざ演算しなくてもいいよね?

前回とマシンスペックは変わりませんが、クライアントが軽くなったのか以前よりも軽い印象

しかもなんかβ3までよりも「より奇麗」な印象です。
平均フレームレートは100を突破!

かなり快適そうでなにより
鎧なんだけど

布も使われてて、派手な刺繍とかあしらってあるような鎧

WSを出すとバサァッ!ってなってくれるとイイ!

みなさんこんばんわー
らっさんことラスターです。

βテストもフェーズ3第2日程を終えて、懐かしのキャラクターと再開した方も多いのではないでしょうか?
かくいう自分も久しぶりに見る自分の真の姿に懐かしさを感じましたw

さてさて、βテストの合間のヒマを持て余しすぎて時間を有効に使おうかと思い立ち。
表題通りUIの配置とパッド操作時のXHBの使い方を考えてみようかと思います!
※今回の記事は珍しく長いです!要注意!


過去のβテストからUIは↓の感じにしていました。


ちょーっとブログ用に圧縮をかけているので、見づらいかとおもいますが

簡単に説明すると、初期配置のものはいっさいありません!(www
画面右上にサーバーとの通信状況、所持ギル、その左にメインメニュー、装備・所持品アイコン
下にミニマップ、目的リスト(画面ではFATE情報)その下に横アクションバーと続き、
画面下のほうにはログがチャット用とシステム面と2つ並んでいます。
画面左側は下からPTリスト、リミットブレイクゲージ(画面では出ていませんが)、ターゲット情報、プレイヤー情報、XHBと並べ、PTリストとターゲット情報の横くらいに敵視リストやキャストゲージを配置しています。


まず、そもそもの段階で人それぞれ、画面のどこが見やすいか?というものがあります。
UI配置に関してこれは特に重要で、パッと画面を見たときに、「自分がどこに目を向けるか」というのは意外と傾向があります。
もし、この記事をちょっとでも参考にしていただけるなら、このことをよーーく念頭において配置してみてください(UI配置に関してはココが一番重要といってもいいくらい!)

自分の場合は、利き目が左目ということもあってか、ついつい左側に目が行ってしまうので、このような配置になっています。
自分の利き目を確認するときは、
①自分からなるべく遠くにある「ある1点」(目印になるもの)を決める
②その目印に重なるように人差し指を立てる
③左右の目を交互に閉じる。この時にすくなからず指が目印からずれると思います。
④片方の目を閉じたときに、指がずれて見えなかったときに空いている目が利き目です。
利き目が必ず関係しているとは言い切れないですが、多少参考にはなるかと思います!
目をしばらく閉じて、再度画面を見たときに、「つい目が行く場所」をみつけてみてください。
そこを基点としてUI配置するときっと新生ライフが楽しくなりますよ!(これなんて商法w)


さて、前置きが大分長くなりましたが
自分の「ついつい目が行っちゃう部分」がわかったところで、さっそくUI配置をいじっていきましょう
配置のポイントは

・近くにまとめて置くウィジェットをおさえる
・頻繁に見る、など理由づけしながらウィジェットの優先度を決める
・「つい目が行ってしまう」場所に優先度を高いものを配置する
・「つい目が行ってしまう」場所とは反対側に優先度が低いもの、たまにしかみないものを配置する

です!
特に「つい目が行ってしまう」場所にあまり随時見る必要がないものばかり配置されていると、画面をみていてすごく違和感を感じるかと思います。
近くにまとめておくべきウィジェットは、個人の考え方もあるのであまり「オォ…ソウダ…コレダ…」とは言えませんが
自分でいろんな配置を試しながら「ソウカ…オマエカ…」という組み合わせを見つけてください

自分の場合は
・ターゲット情報+プレイヤー情報+敵視リスト+プレイヤーのバフとかのアイコン+キャストゲージ
・マップ+目的リスト
・メインメニュー+所持品アイコン+所持ギル+通信状況
はまとめておくべきかと考えてます(異論は認める
ログにかんしては、1つしか出さない、2つ、3つ出すと選択の幅がありますが、画面がいっぱいいっぱいになっちゃうので自分の場合は2つ、
・チャット用
・システム関係
とわけて並べています、正直これも好みでログフィルターや配置は検討の余地がありますね

XHBとアクションバーを同時に出す場合は(方法はここでは述べるよゆうがないので各自調べてね!)
使い方次第ではまとめておくかどうか異なります。自分はアクションバーにはリキャスト確認と大技にあわせて使うバフ系を設定していたのであえて離して配置していましたが、いざ戦闘をしてみると、やっぱり近いほうがいいなぁと感じることもありました。

…以上、ここまでUI配置に関していろいろ考えてみたものの、ただの自分の考えだけになっちゃいましたね!
自由に配置が変えられるという素敵な仕様なので、みなさんも自分の見やすさ、やりやすさにこだわった配置を是非みつけてください!


次はXHBですね…
フォーラムでも大分議論がされていますが、パッドユーザーにとって最大の難敵がこのXHB
今までのテストでは新規キャラクターで使えるアクションも少なく、特に操作面で問題はなかったのですが…
いざ、引き継ぎキャラクターで使ってみると…

どーみても数が足りない!切り替えして使うにもなにかと間違ったりして不便!
・クラスアクション
・ジョブの場合はジョブアクション
・クラスクエストで追加されるアクション
・他クラスのアディッショナルアクション
・リミットブレイク
セットするべきアクションはかなりの数になり、全部をXHBで使おうとするならば3ページは使うことになるでしょう…
複数ページを利用する場合の懸念事項は
・見てないページのアクションのリキャストがわからない
・ページ変更を間違うと場合によってはPT壊滅になりかねない
・切り替えがそもそも面倒
ってところでしょうか…
慣れの問題といえばそれで済むのですが、特に序盤は結構ストレスに感じますよね…

これらを解消する方法を考えると
・切り替えも操作もとにかく慣れる
・補助として横アクションバー、縦アクションバ-を駆使する
かなー?と思っています


まずXHBの使いにくさは特に十字キー側で現れるかと思います
使ってみるとすぐに実感できますが、新生でのバトルは「敵の大技をよける」「敵の横や背後をとる」など、戦闘時にも結構動きがあります。
移動はやはり左スティックを用いるので、移動しながら各アクションを使おうとすると「指が!ユビガァァ~ァッ!」って状態に
いわゆる「モンハン持ち」と呼ばれる持ち方も、パッドによっては完全に指つりますし、現実的ではないですね…
(左スティックを動かしながら、Lトリガーを押しつつ、十字キーに指を伸ばしてみてください)
ということでここでポイントになるのが

移動しながら使うであろうアクションは十字キーには向かない

ということ…
って、あれ、これに該当するアクションって結構多いんじゃないか…
戦闘がサクサク技をあてていくような仕様なので、「常に技を出し続ける」状態の戦闘ではいつ敵のまわりを移動しながら攻撃アクションをするかわからないので、この課題はかなり大きいですね…逆にいえば

棒立ち状態で使うことが予想されるアクションを十字キーに充てるべきである

うむ、難しいwホークアイとか自己バフ系がこの辺によさそう、としか今は考えが及んでいないです。なにかいい案があったらまた検討します


次はXHBのページ切り替え
ですね…

まず、XHBページ切り替えの方法は2つほどあります

・R1ボタンを押すことで順番にページが切り替わる
・R1ボタンを押しながら各ボタンで任意のページに切り替える

任意のページに切り替えるのは、一刻の猶予もない戦闘状態においてかなりディスアドバンテージを持つことになりそう。というのも、順番に切り替える方法と同じボタンを用いるためか、押しながら、といっても長押しして任意のページを呼び出す、までに多少の時間を要するためです。
「今内丹しないと死ぬ!」ってときにはこのほうほうではもう死亡フラグもいいとこですよね…

順番にページが切り替わる、というのはアクションがセットされているページを順番に
(2ページにしか登録されていなければAページとBページを行ったり来たりします)
切り替えてくれますので、こちらのほうがまだ利用しやすいのかなー?


XHBへのアクションセット
さて、あとは数多くあるアクションを「どこに」「どのように」配置するかですね

こちらは竜騎士で試してみた配置です。ちなみに二段突きなど一部の攻撃アクションとバフ系のアクションはセットしていません。
自分はコンボルートをセクション(Rトリガーの十字ボタン系、Rトリガーの記号ボタン系などと区画わけしてます)ごとに並べてます
たとえば「~~スラスト」名前忘れたゴメン>「ディセムボウル」>「桜華狂咲」のコンボルートであれば
Rトリガーの十字キーを↑←↓という流れでコンボを入れられるようにしてました。
んで、空いているところにジャンプなど個別の攻撃アクションを入れ込んでます(えぇ、そりゃもう無理やりに)
自分はまだページ切り替えにとても慣れることができなさそうなので
アクションバー(横)を表示させ、バフなど攻撃アクション以外をそちらに入れるようにしてみました。

ちなみに、このアクションバーも表示させようと思えばかなりの数をだせます。縦横含めて計8つほど(だったきがする)出せちゃいます。
さすがにまだ8本フルで使用することはないでしょうが、3本くらいはあると便利な気がします。
1番に各補助アクション、2番にはリキャスト見るため+たまに使うかな、くらいのアクション、3番には共有設定をかけてチョコボや食事などクラスを問わず使うアクションやアイテムを登録します。


もし、アクションバーを使わずにXHBを駆使すると考え、以下のパターンを考えてみました

・1ページにアクションをコンボルートごとにセットし、2番に補助アクション、必要に応じて3番も使う
・コンボルートのアクションを同じ場所の別ページにセットし、1段ずつ切り替えを行う

上の方法だと、補助アクションのリキャストが全く把握できないので、たまにぽちぽち切り替えてリキャストを確認しながら適宜使って行くことになりそう
下の方法では、ものによっては2段コンボとかになるので、ページ切り替えの流れが美しくないですねー…でもこちらのほうほうだとコンボをいれつつ自己強化して次の技へ~と流れるようにボタンを押せそうではありますね。次回試してみようかな
押下するボタンのイメージだと「Rトリガー△ボタン>Rボタンで次のページ>Rトリガー△ボタンでコンボ2段目>Rボタンで次のページへ>(文章にすると面倒すぎ)んで途中Rトリガー×ボタンとかに猛者の撃とかいれておけば強化もスムーズに(いけばいいね!)


さて、大分ながながと綴ってきましたが、よくよく考えたらクラスごとに便利なアクション配置なんてゴマンとあるわけで…
今回の自分の考えはどちらかというと「近接アタッカー的な視点」ということで認識しておいてください。
特に詩人や白、黒なんかはちょっとしか触っていませんが、全然操作感が違うと思います。
(個人的な感想では、白や黒。ソーサラーはXHBでのアクションはせずに、移動だけパッドを用いる方法が使いやすかったです…)


さて…考えることはまだまだありますが、そろそろ煮詰まりつつあるので記事はここまでにしようかと思います・

ここまで長い記事は珍しく、らっさんとしてもちょっとガラじゃない感は否めませんがちょっとでも悩める冒険者さんの心の助けになればと思います。

みなさんの新生での生活がすごしやすくなることを祈ってこの記事の締めとさせていただきます。
それでは、長駄文でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!

みなさん、良い旅を!
みなさんこんにちは らっさんことラスターです。

βテストフェーズから大分時間をおいてからのフェーズ3…
この3日間怒涛のようにプレイされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

かくいう俺も今目覚めてから40時間になるのではないかという状態でこの記事をつづっています…ww

今回は何と言ってもリムサ・ロミンサ方面ウルダハ方面のフィールドが解禁になり、各都市に対応したクラスも同時に解禁された上に、フェーズ2までのフィードバックを受けて多くの調整が入った内容でテストとは思えないほどやりこめる状態になっておりました。

というわけで今回はメインの槍はいままでのテストで散々触っていたので、斧術士でリムサからスタート!

ゲームプレイに夢中であんまり多くはとっていませんが、少しだけ新しくなったフィールドの写真を紹介します。



リムサも以前のようなただ平原が広がり続けている、というところは少なく。写真のような風車といった建築物や樹木、小高い丘を利用して作られた集落など、地形や高低差を活用したフィールドになっていて、“絵になる”風景がとても多い。朝焼けの瞬間をとらえることができたお気に入りの写真です。
[低地ラノシア レッドルースター農場周辺]



ずっと迷っていたオスッテをキャラメイク、どーしてもヒゲを外すことができません…ちょっとワイルドなオスッテを作れたと思います。カッコイイ!
[グリダニア ミィ・ケット音楽堂-エクス民鯖移動会議 会場にて-]



今回のテストではインスタンスダンジョン以外にも弱イフと闘えました!旧バージョンよりもスピーディーで緊張感あるバトルでしたよ!(簡単でしたが)


さてさて、次回はとうとう(?)旧バージョンで使用していたキャラクターのデータ引き継ぎテストですね!自分も昔の体が懐かしいものです…

コンテンツファインダーも実装、テストが行われるとのことなので次回のテストも楽しみですね!

それではみなさん、エオルゼアでまたお会いしましょう!
   
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